2014年9月9日火曜日

049_酔歩する男

アリューシャン列島の西端に位置し、太平洋戦争で日本軍の守備隊が玉砕したことでも有名なアッツ島は、
別名「明日が見える島」とも呼ばれるそうです。未来を見る能力が身に付いたりするんでしょうか。
海岸でムーディーブルース(ジョジョ第5部登場のスタンド)を使ってみたいですね。

それはともかく、今年の新司法試験の結果が発表されました。
     既修   未修
京都 66.5%  16.7%
東大 75.7%  20.6%
一橋 57.6%  25.0%
慶応 63.0%  16.0%
大阪 47.8%  32.9%
神戸 40.8%  08.9%
※したらばより転載

合格された方はおめでとうございます。今頃飲んでいるのでしょうか。
LS別の合格率では京大は(予備試組を除き)1位だそうですが、
既修未修別の合格率では、既修も未修も東大より低いです。
結局、合格率1位は未修者割合が低いことに起因するもので、あまり喜ばしい結果ではなさそうです。

っていうか京大未修の合格率が16.7%というの非常に(ディ・モールト!)ヤバイですね。
直近三回はなかなかいい合格率だったのですが、急落してしまいました。
かつて自分が通っていた某資格の学校みたいに過去の実績を誇張することになるんでしょうか。
過去ばかりではなく未来も見て欲しいものです。

よく見ると、今年の京大LS未修修了生の合格者数は4人。
40人程度入学して4人......。途中でかなり離脱してしまうんですね。
理想だけでこの世界を生き抜くことはできないんでしょう。
明日が見えないです。玉砕でないことが救いです。

未修合格率の全国平均も12.1%と過去最低なため、
今後は未修にとっては大変厳しい状況となるのかもしれません。

行きつけの床屋(吉田寮から一番近い)の主人は元特攻隊員で、
訓練所で訓練している時に終戦を知らされたそうです。
多様な法曹を育成するという法科大学院制度の明日はどうなるのでしょう。
無事に社会に復帰出来るのでしょうか。

なお、明日は前期の成績発表があります。明日が見えない。

2013年11月15日金曜日

032_「怖いもの見たさ」と「デペイズマン」

ついに明日から入試ですね
未修の人も既修の人も頑張って下さい。

せっかくなので、ロー棟の見学もオススメです。
百万遍の交差点に近い北向きの校門のすぐ側です(受験を行うであろう法経済学部棟とは別です)。
自習室でふんふん勉強してるのを見れば、きっと受験終了と同時に法律の勉強がしたくなると思います。

未修の受験に対するアドバイス的なものは、既に書いたやつ以外は特に無いです。
周りの受験生の顔でも見て、入学最初期の話のネタにでもしましょう。
社会人から入る人がいると思うので、「あの時グレーのスーツ着てましたよねー」とか言っときましょう。
自分は受験後に京都をサイクリングしてる姿を目撃されてました。試験が終わっても気がぬけません。

忙しい人用まとめ
・4色ボールペンは使えない(フリクションも多分ダメ)
・1行あたりの文字数が、下書き用紙と解答用紙で異なる可能性がある
・ペットボトルを落とさないように
・文房具を売ってる生協ショップは時計台の地下
・最寄りのコンビニは、吉田キャンパスの西を南北に走る東大路通(バス通り)を渡ったローソンかな。



金曜日の下から土曜日がはみ出てる
(ロシアのことわざ)

2013年10月26日土曜日

031_小論文と憲法のメモ

タイトルが適当になってる今日このごろ。

東大の志願者数が出てましたね。未修が大幅減ですか。
東大に流れたわけじゃないとすると、単純に東大京大の未修が敬遠されてるんですかね。
おそらくは司法試験対策があまりなってないと。
京都は隠れ既修が少ないのに一発合格率が良いというところをアピールしたいところです。
就職が頭ひとつ抜けてる東大ですらこの状況というのは、受験生の主眼は司法試験対策にあるんだろうなと思います。
うーん、若手教員や修了生による論文添削くらいはして欲しいと思う今日このごろ。

京都も東大も、未修の合格は簡単だと思うので、入試は最小の努力で突破して、法律の勉強をして欲しいです(このブログの目的の一つでもあります)。

未修の入試はいかんせん情報が無いので、自分を含め、必要以上に対策をすることになってしまいがちです。
しかし、事後的に見れば「そんなに対策する必要はなかった」という人が多いです。
いやまあ、どの程度なら合格するかがわかれば苦労は無いんですがね。

おそらく残っているのは小論文だけだと思いますが、
小論文は「ある程度のレベル」で書ければあまり差はつかないと思います。
・600字を9割方書ききる
・重要な点をだいたい拾う(課題文を読み解く)
・接続詞や論理的関係(必要条件or十分条件、一部or全部等、適性試験的なこと)を間違えない
・原稿用紙の使い方を間違えない。
くらいですかね。課題文の切り貼りでだいたい行けます。
そんな差がつかない感じです。
これまでそれなりにやった人なら、あとは過去問を解くくらいで十分だと思います。


それより法律の勉強です。何はともあれ法律です。それにつけてもおやつは法律。
憲法の三段階審査なんて読んでおけば、小論文の対策にもなりそうです。

最近、小山先生の『「憲法上の権利」の作法』を買いました。非常にオススメです。
人によると思いますが、個人的には最初に読んでおくべきレベル。
というか、初宿先生の本を読んでも、実際の問題が解ける気がしなかったので、早い段階でこの本に出会って良かったです。

憲法では
憲法 解釈論の応用と展開
憲法の急所
なんかも有名ですね。
憲法論点教室
もこの枠に入るかな。



短答対策に、六法の書かれたマニ車はどうだろう。

2013/11/16追記
一橋の未修も恐ろしく志望者減らしていて、京都が東大一橋よりだいぶましなことが発覚。
正直、未修は危険なルートですから、むしろそのリスクからしたらまだ多い気もする。
そう言えばローをレベル分けして補助金に差をつける旨の公表がありましたね。
京都は他学部・社会人出身者が多いですし、未修の成績もそこそこなので大丈夫と思いますが、
ギリギリのローだと、未修者の留年が多発するんじゃないかと危惧されます。
留年率を開示させるという措置は必要そうですね。


2013年9月17日火曜日

029_一重瞼と資本主義

いつの間にか女優の奥田恵梨華さんが結婚してる今日この頃。
芸能人はさん付けすべきか迷いますね。
ピーキーな性格と言われてみたい。

今回の司法試験、京都LSの未修一発合格率(25年3月に修了した未修者の合格率)は46.4%だそうです。
39人が入学して13人が合格してるので、留年を無視すればちょうど1/3が一発合格してることになりますね。

ちなみに去年と一昨年は
平成23年が43.9%(59人入学、18人合格。3.28人に一人。上位30.5%)
平成24年が41.0%(55人入学、16人合格。3.44人に一人。上位29.1%)
なので、今年だけ特別いいというほどでもなさそう。

京都は例年、他校に比べて未修の一発合格率が高いです。
新卒合格者数二桁(恣意的な抽出)なら、結構な差をつけて1位ですよ。
未修で一発合格したいなら京都!とか言ってもいいかもしれません。なんかアレですが。
京都は隠れ既修の割合は高くないと聞きますが、すごいですね。
理由はなんでしょう。1年目の民法のエグさでしょうか。
司法試験は何はともあれ民法だと聞きますからね。
あとは、良い意味で教授が未修者に対して熱心です。特に民法(上と同じことかも)。
2年目・3年目になったら何か秘密がわかるかもしれません。
ちょうど今頃ステメンを書いて出す頃だと思いますが、京都マジオヌヌメ。

ソース - 伊藤塾
http://www.itojuku.co.jp/joho_center/nyuushi/be/be2013/index.html
http://www.itojuku.co.jp/idc/groups/public/documents/adacct/doc_034831.pdf



空飛ぶたんたんめん (@km170)
今流行のクッキーを増やすゲーム、資本主義のメタファーだな。「より多くのお金を得るためにお金を得ている」手段と目的の同一化が起こっていて、その闘争から永遠に抜け出せない状態。「お前が欲しいのはお金じゃなくて、お金の先にある自由だろ!目を覚ませ!自分の人生を生きろ!」と言いたくなる。

追記:2013/09/18
ブラウザのクッキーを消去したらクッキーが全部消えた
タイムマシンでクッキー復活できないかな

2013年2月2日土曜日

016_成績開示

前に請求した成績が送られてきました。
請求方法は→008_成績開示請求を送付 

順位:半分よか良い方
総点:262.8
適性試験:275
小論文:129
書類審査:44

小論文と書類審査の点数が、換算なしで総点に含まれているとすると、
適性:小論文:書類、それぞれの総点に占める割合は、
2:3:1になります。

適性試験と小論文をどう見るか難しいですが、
適性:100点満点
小論文:150or200点満点
書類審査:50点満点
全体:300or350点満点で、2:3:1 or2:4:1
ってとこでしょうか。

あの小論文でどのくらいとれたのかはわからないですが。

2013年1月11日金曜日

015_再現答案

受験するまでは小論文というものを書いたことがなく、受験前にネットで模範答案を探したのですが、
なかなか見当たらなくて困ったので、せめて自分の分が役に立てばいいなと。
京都大学法科大学院のサイトで過去問が公表されたので、
下書きを元に再現した自分の答案を晒します。

問1(吉野は「帝国」をどのように区別しているか説明しなさい)

 吉野は「帝国」を、本来の帝が治める「帝国」と「帝
国主義と申す時の帝国」とに区別している。
 前者は、ローマ法王に委託されて天下を治める国であ
るという理念、即ち、キリスト教の教理では、神に代わ
ってこの世を治めたキリストの遺言によりその「名代」
たるローマ法王にこの「天下を治める」権利があるとさ
れるが、帝国を治める帝は、そのローマ法王にその権利
を委託されてものであるという理念を有する。その理念
の基礎には、アウグストゥス帝による平和の確立とイエ
ス・キリストの降臨との同時性に神の摂理を認めるとい
うキリスト教的イデオロギーが存在する。
 一方後者は法王とは無関係に、その国の支配権を他の
民族なり或は他の国に及ぼす国を意味する。そのため、
それぞれの意味での「帝国」が他国に統治を拡げる場合、
前者は、ある国の王だったものが法王の委託を受けて「
自分が君臨して居つた国以外に支配権を及ぼす」と捉え
られるのに対し、後者は、「自分の武力に訴へて自国の
権力を外に拡げる」ものとして、侵略主義と捉えられる。
 吉野は、前者の意味での帝国については否定的なニュ
アンスでは捉えていない。そのキリスト教信仰の立場か
ら神の意志が実現したユートピア、少なくとも「神の国」
につながる帝国を理想化する可能性は否定しておらず、
ローマ法王に委託された帝が治めるという理念を有する
「帝国」の実在には懐疑的でなかった。


問2(かつての「帝国」と比較させつつ、「近代の帝国」を説明しなさい)

 かつての「帝国」は、その内部に互いに対抗する異質
性や個別性を多様に内包しつつも、それらに対する超越
性を持って結合し、その普遍性と統一性を目指すため絶
えず外延を延長し、知られている限りの世界を包括しよ
うとする存在だった。また、その支配階層は分業体制の
下で機能した脱民族性を特徴とした。
 しかし、近代世界におけるウェストファリア体制の基
本観念は主権国民国家の相互関係を基礎とし、主権国家
システムを採用したため、かつての「帝国」はその新し
いシステムに適応し自国資本主義の市場を求めていく中
で帝国秩序と異なる原理に依拠せざるをえなくなった。
また、外国による内国干渉、外国資本の浸透は、分業ヒ
エラルキーを破綻させ、それに依存していた脱民族性は
失われた。
 結果として「近代の帝国」は、その中核となる民族が
産業化や技術革新を元に、多元的な支配構造を<擬似国
民国家>へと変容させた。即ち、支配エリートが均一の
民族で占められるとともに、国民国家を中核とする帝国
支配という二重存在あるいは「広域的多民族統治を行う
国家形態としての国民国家」として出現した。
 それ故にまた、国境を固定して領域や主権の及ぶ範囲
を固定する必要が生じ、かつての「帝国」が国境を必要
としなかったのに対し、「近代の帝国」は国境を互いに
接しながら競合する政治的統一体となった。
 
試験補足(変わるor記憶違いがあるかもしれないので、あくまで参考です)
  • 試験は3時間で600字×2問を書くものです。ここ5年はこのスタイル。
  • 回答用紙とは別に、回答用紙とは少し違う文字数の作文用紙(下書用紙)をもらえます。
    • 下書用紙はホチキス留めされてますが、ホチキスを外して良いそうです。
    • 自分は下書用紙の裏面に横書きで下書きしていました。
  • 回答用紙は25字×24列か、30字×20列だったかと記憶しています。縦書きです。
    • 下書用紙が20字だったので、ずれた覚えがあります。
  • 持込み可能なものは「黒のペン」「蓋のできる容器に入れた飲み物」「時計」のみ。
    • 四色ボールペンは、たとえ黒以外を抜いても使用不可。試験官にボールペンを貸してもらえる。
    • 修正はペンで二重線を引き、余白に書きます。
    • 修正を含めて、各問600字以内。
    • 試験開始直後に、誰かが落としたペットボトルが足元を転がっていました。落とさないよう気をつけましょう。
    • 自分はグリーン・ダカラを持ち込みました。甘すぎない&利尿作用が無くて個人的オススメ

 試験の感想
  • 1問目を書き終えた段階で2時間ほど余ってたので、余裕を持って書けるなと思ったのですが、2問目で大幅に時間がかかり、結局は回答時間ギリギリになりました。
  • 2問目は書くべきと思われた内容が課題文中に散らばっていたので、構成に苦労しました。
    • かつての「帝国」→転換の原因→「近代の帝国」、という形にまとめました。
    • 最後の「それ故にまた」以降は、試験終了直前に回答用紙が余ったので付け足したところです。



2012年12月26日水曜日

005_課題書・教科書・参考書

合格通知と一緒に、授業前に読むべき入門書(課題書・推薦書)、教科書、参考書のリストが送られてきました。
いやー、頑張りましょう。

【前期】
  1. 憲法(統治の基本構造)
    1. 入門書
      1. 判例憲法 第2版 大石 眞 (編集), 大沢 秀介 (編集)
    2. 教科書
      1.  憲法講義〈1〉 第2版 大石 眞 (著)
    3. 参考書
      1. 憲法1 統治 (LEGAL QUEST) 毛利 透 (著), その他
      2. 憲法2 第5版 野中 俊彦 (著), その他 
      3.  
  2. 刑法の基礎
    1. 入門書
      1. ブリッジブック刑法の考え方 (ブリッジブックシリーズ)
      2. 基礎から学ぶ刑事法 第4版 (有斐閣アルマ) 井田 良
    2. 教科書
      1. 判例刑法総論 第5版
      2. 刑法 第2版 山口 厚 (著)
    3. 参考書
      1. 刑法総論 第2版
      2. 講義刑法学・総論 井田 良 (著)

  3. 刑事訴訟法の基礎
    1. 入門書
      1. 入門刑事手続法 第5版 三井 誠 (著), 酒巻 匡 (著)
    2. 参考書
      1. 現代の裁判 第5版 (有斐閣アルマ)

  4. 民法(財産法の基礎)
    1. 教科書
      1. 担保物権法 第3版 (現代民法 3)
      2. 民法の基礎〈2〉物権 佐久間 毅 (著)
      3. 民法講義1 第3版 総則 山本 敬三 (著)
         
  5.  民法(家族法の基礎)
    1. 入門書(夏休み以降に読む)
      1. 家族法判例百選 第7版 (別冊ジュリスト No.193)
    2. 教科書
      1. 民法7 親族・相続 第3版 (有斐閣アルマ) 高橋 朋子 (著), その他

【後期】
  1. 憲法(人権の基本く構造)
    1. 教科書
      1. 憲法 第五版 芦部 信喜 (著), 高橋 和之 (その他)
    2. 参考書
      1. 憲法〈2〉基本権 (法学叢書) 初宿 正典 (著)
         
  2. 刑法の基礎
    1. 教科書
      1. 前期と同じ
    2. 参考書
      1. 刑法各論 第6版 (法律学講座双書) 西田 典之 (著)
      2. 刑法各論 第3版 中森 喜彦 (著)
         
  3. 民事訴訟法の基礎
    1. 入門書
      1. よくわかる民事裁判 第2版補訂-平凡吉訴訟日記 (有斐閣選書) 山本 和彦 (著)
      2. 現代の裁判 第5版 (有斐閣アルマ)
         
  4. 民法(財産法の基礎)
    1. 入門書
      1. 債権 -- エッセンシャル民法3 (有斐閣ブックス) 債権
    2. 参考書
      1. 物権―エッセンシャル民法〈2〉 (有斐閣ブックス) 物権
      2. 民法入門・総則 第4版 (有斐閣ブックス)
         
  5.  商法の基礎
    1. 入門書
      1. 現代商法入門 (有斐閣アルマ)
    2. 参考書
      1. 基礎から学べる会社法 第2版
      2. 支払決済法―手形小切手から電子マネーまで
         
  6. 行政法の基礎
    1. 入門書
      1. 行政法 第2版 (LEGAL QUEST) 稲葉 馨 (著), その他

2012年12月23日日曜日

003_法科大学院入試の流れ

そんな訳で、法科大学院入試の流れを簡単に。

(2013年入学の場合、いずれも2012年 )
3月頃:適性試験の申込
5-6月:適性試験受験
7月頃:国立:説明会、私立:願書提出
8-9月:私立:入学試験、以降1月頃まで随時結果発表(補欠繰上げ、追加募集等)
10月:国立:願書提出
11月:国立:入学試験
12月:国立:結果発表

既習者は上記に下記が加わるそうです
5-6月:既習者試験申込
7月頃:既習者試験


国立の未修者の場合、合否に影響するのは下記の3つ。
(1)5-6月:適性試験受験
(2)10月:国立:願書提出
(3)11月:国立:入学試験
(ちなみに某掲示板によると、京都大学法科大学院での合格に占めるそれぞれのウエイトは1:1:2だそうです)

(1)の適性試験は、俗にいうSPIのような問題をハイスピードで解く試験。
過去問が日弁連のサイトにあります。
第1部から第4部まであり、それぞれ40分で解きじゃくります。
第4部は、俗にいう上位ローではほぼ使われないようです。
5月と6月に一回ずつ試験をして、良い方の成績を提出することになります。

(2)の願書提出では、願書や履歴書と共に、
学業成績、自己評価書、能力を証明する物(優秀論文賞の賞状や各種資格・TOEIC等)を提出します。
京都の場合、自己評価書には
・学業に関する自己評価
・学業以外の活動実績
・社会人としての活動実績
・出願の動機等
を2000字以内で書きます。

ちなみに東大の場合は
・これまで大学や社会で学んできたこと、経験してきたこと及び東京大学法科大学院を志望する理由
・あなたの目指す法曹像
を1200字以内で書きます。

(3)の入学試験は、未修者ではどこのロースクールも小論文(と面接)です。
京都の場合は小論文一発勝負で面接無し、東京・一橋は小論文+面接です。
小論文に関しては、京都は長い試験時間(3時間)と長い課題文で、回答文字数は少なめ(600*2=1200字)です。
2時間半で2000字(慶應)、2時間半で1800字(一橋)、2時間で1700字程度(東大)なんかと比べると
特徴がはっきりしてますね。